「み」で始まることわざ
- 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ意味:自分の命を捨てる覚悟で、思い切って飛び込むことではじめて、活路を見出し事を成し遂げることができるということ。
- 水に燃えたつ蛍意味:水の上を燃えんばかりに光りつつ飛ぶ蛍。
- 三度肘を折って良医となる意味:自分の肘を何度も折ることで苦痛を味わい、治療する経験を積んだ後に、はじめて優れた医師になれるという意味。
- 味噌も糞も一緒意味:外見が似ているというだけでいっしょくたにして、性質が異なっていることや価値の違うことを無視して同じように扱うという意味。
- 見ると聞くとは大違い意味:実際に見るのと人から聞いたのとでは大きな違いがあるということ。
- 見るは法楽意味:いろいろ見ることは楽しみであること。
- 実るほど頭の下がる稲穂かな意味:すぐれた人物ほど、謙虚になるものだというたとえ。
- 水は方円の器に随う意味:人は置かれている環境や、つきあっている友人しだいで、良くも悪くもなるというたとえ。
- 見ざる聞かざる言わざる意味:人の欠点や短所、過ちや、自分にとって都合の悪いことは、見ない、聞かない、言わないほうがいいというたとえ。
- 水清ければ魚棲まず意味:あまりにも清く正しい人は、人が近寄りがたく、友だちができにくいということ。
- 水を得た魚意味:自分にふさわしい場所や得意の分野を得て、生き生きと活躍しているようす。
- 右を踏めば左が上がる意味:一方によいことは他方には悪い、同時によいことはないというたとえ。
- 実るほど頭を垂れる稲穂かな意味:徳のあるすぐれた人物ほど謙虚であるというたとえ。
- 三つ子の魂百まで意味:幼いころの性格は、年をとっても変わらないということ。
- 身から出た錆意味:自分でした悪い言動が原因で、苦しんだり、ひどい目にあったりすることのたとえ。
- ミイラ取りがミイラになる意味:人を捜さがしに行った者がそのまま帰ってこないで、捜される立場になってしまうこと。