ま行のことわざ
- 真綿に針を包む意味:表向きはやさしい態度で人に接しているけれど、ほんとうは意地の悪さを隠し持っている人のこと。
- 学びて思わざれば則ち罔し意味:教えを受けただけで、みずから思索しなければ、真理には到達できない。
- 待たれる身より待つ身はつらい意味:待たせている方も辛かろうが、待つ身はもっと辛いという意味。
- 待つ間が花意味:あれこれ想像しながら、期待に胸をふくらませて待っている間が、いちばん楽しいもので、現実になってみるとそれほどでもないことが多いということ。
- 負け犬の遠吠え意味:才能や力が相手より下の者が、かげで悪口や負け惜しみを言うこと。
- 負けるが勝ち意味:無理に相手と争うよりも、勝ちをゆずる方が結果的には得になる。
- 馬子にも衣装意味:ふだんは見栄えがよくないと見られている人でも、服装を整えると立派に見える、という昔からのたとえ。
- 丸い卵も切りようで四角意味:同じことでも、話し方、やり方によって受け取られかたが違ってしまいます。
- 曲がらねば世が渡られぬ意味:道理にかなった正しいことだけでは世の中をうまく渡ってはいけません。
- 待てば海路の日和あり意味:今は思うようにいかなくても、あせらずに待っていれば、良いことはそのうちにやってくるということ。
- 蒔かぬ種は生えぬ意味:原因がなければ結果は生じないこと。