「も」で始まることわざ
- モズの高鳴き七十五日意味:モズの高鳴きを初めて聞いてから七十五日目に霜が降りだすということ。
- 物種は盗むとも人種は盗まれず意味:作物の種を盗むことができても人の子種は盗めない。
- 持ちつ持たれつ意味:互いに助け合って、両者が成り立つこと。
- 燃え杭には火が付きやすい意味:燃え残りの杭は簡単に火がつくことから、一度途絶えた関係はもとに戻りやすいというたとえ。
- 蒙を啓く意味:知識がなく道理を知らない者を教え導く。
- 門前市を成す意味:あたかも門の前に市場ができたかのように、人や車馬が集まってくること。
- 諸刃の剣意味:大きく役に立つ一方で、使い方や状況によっては大きな害をもたらすおそれもあるもののたとえ。
- 物には時節意味:何事にも時機というものがあり、時機を外せば思うようには成功しないということ。
- 求めよ、さらば与えられん意味:ひたすら神に祈り求めれば、神は正しい信仰心を与えてくださるだろうという意味。
- 本木に勝る末木なし意味:幹より立派な枝など無いという意味から、何回取りかえてみても、最初のものが一番よいということ。
- 勿怪の幸い意味:想像も出来ないことから災いが福に転じることや、思いもしなかったような幸せが転がり込んでくるさまを表す言葉。
- 孟母三遷の教え意味:子どもの教育のためには良い環境を選ばなければならないということ。
- 盲亀の浮木意味:会うことがきわめて難しいたとえ。
- 門前の小僧習わぬ経を読む意味:いつも見たり聞いたりしていると、習わなくてもいつの間にか覚えるようになるというたとえ。
- 物は試し意味:ものごとはなんでもやってみなければ結果はわからないので、迷っていないでとにかく一度試しにやるのがよい。
- 物も言い様で角が立つ意味:同じことでも、言い方によっては人を不愉快にさせることがあるので、気をつけなければならないということ。
- 桃栗三年柿八年意味:何事もよい結果が出るまでには、それなりに長い年月がかかるということ。
- 餅は餅屋意味:何事も、それぞれに専門家がいるので、まかせたほうがよい、素人はかなわないということ。
- 元の木阿弥意味:苦労して一度はよくなったものが、またもとの好ましくない状態に戻ること。
- 物言えば唇寒し秋の風意味:人の欠点、短所などの悪口やよけいなことを言うと、災いをまねくことが多いということ。
- 物は考えよう意味:何事も考え方しだいで、よくもとれるし悪くもとれるということ。
- 物は相談意味:物事は人に相談してみると、よい知恵が得られることもあるという意味。
- 前門の虎、後門の狼意味:困ったことや、災難から逃れることができたと思ったら、また困ったことや災難にあうというたとえ。
- モズの高鳴き七十五日意味:モズの高鳴きを初めて聞いてから七十五日目に霜が降りだすということ。