【至れり尽くせり】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
至れり尽くせり

【読み方】
いたれりつくせり

【意味】
何もかも十分に行き届いている様。これ以上ないくらいに、心遣いが行き届いていること。

【語源・由来】
「荘子」斉物論から。


「至れり尽くせり」の使い方

ともこ
はい。健太くん。これ飲んで。ああ、ここにケーキもあるわよ。そしてクッキーもあるわ。
健太
ともこちゃん、どうしたの?至れり尽くせりじゃないか。さては何か企んでいるな?
ともこ
えへへ。実は、健太くんに頼みたいことがありまして。
健太
やっぱり、そうなのかー。

「至れり尽くせり」の例文

  1. 至れり尽くせりで客を持ち上げ、金を使わせ、大量に品物を売るのが彼らの商売のやり方なのだから気を付けないといけないよ。
  2. 傍にいてくれるだけでも十分に幸せなのに看病までやってくれるとは、至れり尽くせりだなあ。
  3. 遠くから来た、息子の客として、私は彼のお母さんの至れり尽くせりの歓待を受けた。
  4. この高級ビーチホテルには至れり尽くせりの設備と広い白いプライベートビーチがある。
  5. この学生寮は上質なオーク材で造られた二階建ての建物で、内部は生徒一人一人に与えられた個室のほか、温泉が湧く大浴場まであり、至れり尽くせりである。
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