【肩身が狭い】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
肩身が狭い

【読み方】
かたみがせまい

【意味】
世間に対して面目がなく恥ずかしく思う。

【語源・由来】
「肩身」は肩と身、つまり体の意味で、比喩的に世間に対する面目を示す。


「肩身が狭い」の使い方

ともこ
科学部で、男子部員ばかりの中で、私一人が女子だったから、肩身が狭い思いをしていたの。
健太
へえ。ともこちゃんは科学部に所属していたの?
ともこ
そうなの。そして昨日から肩身が狭い生活は終わったの。女子部員が三人も増えたのよ。
健太
そうなの。それはよかったね。

「肩身が狭い」の例文

  1. 息子の不始末のせいで肩身が狭い思いをしてこの町で暮らしている。
  2. 結婚式に莫大なお金をかけたのに、半年ももたずに、実家に戻ってきたのだから、両親に対して肩身が狭い思いをしている。
  3. 人の前に出る場面になると、無性に肩身が狭くなって何もすることができなくなるのが、僕の性分なんだ。
  4. 大事故を起こし、国民に不安と損害を与えたその企業の社員は肩身が狭いのだろう、社章を外して出勤する。
  5. 男親がいれば、こんないやな目には遇わないだろうけれども、お父さんがいない私たちは肩身が狭いわね。
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