【鐘鋳るまでの土鋳型】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
鐘鋳るまでの土鋳型

【読み方】
かねいるまでのつちいがた

【意味】
目的を達成するまでの手段として用いるだけのもののこと。また、成功するまでは粗末なもので我慢することをいう。


「鐘鋳るまでの土鋳型」の使い方

健太
空手部の道場はなんでプレハブ小屋なんだろう。
ともこ
鐘鋳るまでの土鋳型よ。空手部が全国大会に出場したら、ちゃんとした道場を作ってもらえると思うわ。
健太
本当かなあ。
ともこ
本当よ。野球部は甲子園に出たことで、専用グラウンドと送迎用バスを手に入れたわ。空手部もがんばるわよー!

「鐘鋳るまでの土鋳型」の例文

  1. 今は電子ピアノだけど、それは鐘鋳るまでの土鋳型、ピアノのコンクールで優勝したら、絶対にベーゼンドルファーのグランドピアノを買ってもらう。
  2. 兄さんのお下がりばかりで嫌な思いをしたこともある、これも鐘鋳るまでの土鋳型、兄さんより強くなって自分専用の道具を買ってもらおう。
  3. 鐘鋳るまでの土鋳型、成功してこの粗末なアパートから、高層マンションに引っ越したい。
  4. 今は我慢、鐘鋳るまでの土鋳型、いずれビッグになったら、すべて新品で買いそろえる。
  5. 鐘鋳るまでの土鋳型というように、プロになるまでは、父さんが使っていたグローブで我慢する。
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