【間然する所無し】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
間然する所無し

【読み方】
かんぜんするところなし

【意味】
完璧で、非難すべき欠点がないということ。「間」はすきま、「然」は状態。「間然」はあれこれ批判・非難すること。

【語源・由来】
「論語」にある、孔子が古代の聖天しうをたたえた言葉。

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「間然する所無し」の使い方

ともこ
健太くん。ぬかりは無いわね。
健太
うん。大丈夫だよ。間然する所無しな計画だからね。なにせ、ともこちゃんが考えたんだから問題があるわけがないじゃないか。
ともこ
それもそうね。段取りは頭に入っている?
健太
うん。完璧だよ。心配しないで。この計画が成功した後、何をしてお祝いをするかってことだけを考えていて。

「間然する所無し」の例文

  1. 彼の推理に間然する所無しだったので、完全にこの推理対決は僕の負けだった。
  2. 彼のその絵は、絵に詳しくない人が見ても美しいもので、間然する所無しだった。
  3. 店構えや、店内の古ぼけた感じには似つかわしくないと言えるほど、その店の味は間然する所無しだった。
  4. 彼の見解は、間然する所無しで、立派なものだったので、何も言う事が無かった。
  5. 今日見た舞台は、みんな間然する所無しといった演技で、とても見ごたえがあった。
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