「片口聞いて公事を分くるな」の意味(類義語)

片口聞いて公事を分くるな
【読み方】
かたくちきいてくじをわくるな
【意味】
揉め事は原告と被告両者の言い分を聞いてから判決を下すべきだということ。一方の言い分だけ聞いて訴訟の裁きをしてはいけないということ。


一人だけの言い分で判断したら、どないなるか分からへんもんな。公平に判断するためには、しっかり両方の意見を聞かなあかん、これは重要やな。
【類義語】
・方口聞いて下知をすな
・片口聞いては理が知れぬ
・片口聞いて問答すな
・両方聞いて下知をなせ
「片口聞いて公事を分くるな」の解説
このことわざ、「片口聞いて公事を分くるな」は、話の一方だけを聞いて、すぐに判断してはいけないという意味だよ。
たとえば、お友達同士でケンカがあったとき、一人のお友達だけの話を聞いて、「この人が悪い!」と決めつけてしまうのは良くないんだ。
「片口」は一方だけの言い分のことで、「公事」は裁判や問題の解決のことを指しているよ。
このことわざは、問題があったときには、一方だけの話を聞かずに、もう一方の人の話もちゃんと聞いて、公平に判断することが大切だと教えてくれるんだ。
だから、何か問題が起きたときには、じっくり両方の話を聞いてから、公平に考えるようにしようね。
「片口聞いて公事を分くるな」の使い方




「片口聞いて公事を分くるな」の例文
- 真相を明らかにするために、片口聞いて公事を分くるな。
- 裁判官として片口聞いて公事を分くるなを心に留める。
- 喧嘩が起きたら教師は片口聞いて公事を分くるなを守り、双方の言い分をしっかり聞いてから親に連絡する。
- 片口聞いて公事を分くるなを厳守しないと、口が達者な方が勝訴になってしまう。
- 原告、被告と立場は違えど言い分は両者にある。片口聞いて公事を分くるなは絶対だ。























