【狐と狸の化かし合い】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
狐と狸の化かし合い

【読み方】
きつねとたぬきのばかしあい

【意味】
ずる賢いくせ者同士が、互いに悪知恵をはたらかせ、だまし合うこと。「狐と狸」ともいう。

【語源由来】
昔話などで、狐も狸も悪賢く人をだましたり嘘をついたりする動物だとされていることからいう。


「狐と狸の化かし合い」の使い方

ともこ
昨日のゴーストハンター観た?
健太
お化けとお化けが戦うのでしょう。面白かったね。
ともこ
狐と狸の化かし合いを見ているようだったわ。
健太
ともちゃん意外と古いね。狸や狐が化けるだなんて。

「狐と狸の化かし合い」の例文

  1. 今回の大会は全体的にはレベルが低いのか、実力がない者同士の将棋の勝負は狐と狸の化かし合いみたいで見ていられないな。
  2. 業界では有名なブラック企業同士が狐と狸の化かし合いのように醜(みにく)いつぶし合いをしているらしいのですが、とちらが勝っても社員にはいいことはないでしょう。
  3. お互いに海千山千の企業ですから、狐と狸の化かし合いでもしてお互いに疲弊(ひへい)してくれれば、こちらとしては漁夫の利を得ることが充分に期待できます。
  4. 狐と狸の化かし合いをしても何の得もありませんから、こちらとしては様子をみて影響を受けないようにしましょう。
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