【腰巾着】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
腰巾着

【読み方】
こしぎんちゃく

【意味】
腰にさげる巾着(=金銭などを入れる袋)から転じて、いつも同じ人につき従っていて離れない人。目上の人のそばでご機嫌うかがいばかりしている人をさげすんでいう言葉。


「腰巾着」の使い方

ともこ
私たちの学校の教頭先生は、校長先生の腰巾着よね。
健太
そうだね。いつも「はい、校長先生。」って言いながら校長先生の後ろを歩いているもんね。
ともこ
教育者として、校長先生の顔色をうかがう前に、生徒のその日の顔色を見てほしいわよね。
健太
そうだね。間違っているよね。

「腰巾着」の例文

  1. 彼はヤクザの若頭の腰巾着となって、いつも行動を共にしていたということである。
  2. あの二人なら、彼の腰巾着だから、彼のことは何でも聞いて知っているんじゃないかしら。
  3. 僕が店に入り、店の中を見渡すと、社長と彼の腰巾着が、奥のテーブルを占領していた。
  4. 彼を無視しようと思いつつも、気がつけばいつの間にか腰巾着のようにして僕の後をついてまわっているので無視できない。
  5. 高級な店によく食事に行ったが、父の腰巾着として行ったので、舌は肥えたが、価格についてはよくわからない。
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