【楔を打ち込む】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
楔を打ち込む

【読み方】
くさびをうちこむ

【意味】
敵陣に攻め入って敵の勢力を二分する。また敵の勢力の中に自分の勢力を打ち立てる。

【語源・由来】
「楔」は断面がV字形をした木・石・金属などでつくった道具。組み合わせた木などに打ちこんで離れないようにしたり、木や石を割ったり、重い物を押し上げたりするのに用いる。

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「楔を打ち込む」の使い方

健太
ともこちゃん、彼が楔を打ち込んだせいで、僕ら二人の関係がぎくしゃくしてしまったよね。
ともこ
そうね。ちょと健太くんに対して不信感を抱いてしまったわね。
健太
そうでしょう?楔を打ち込まれても、僕はともこちゃんを信じているよ。ともこちゃんも僕を信じてくれないかな。
ともこ
そうね。私が、健太くんにだまされるわけがないものね。私たちは変わらず親友よ。

「楔を打ち込む」の例文

  1. 大手メーカーが独占している市場に、弱小企業のわが社が楔を打ち込む
  2. 両者の間に楔を打ち込むチャンスを狙っている。
  3. なぜあの二人は、いまだに親密なんだ、もう一度、彼らの間に新たな楔を打ち込まなければならない。
  4. まず敵陣に楔を打ち込み気勢をそぐことから始めよう。
  5. 祖父が、ついに堪りかねたようで、憤然として彼のお喋りの中へ楔を打込みました。
  6. 彼は、相手チームの結束力を裂こうと楔を打ち込んだ。
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