【苦汁を嘗める】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
苦汁を嘗める

「苦渋を嘗める」と書くのは誤り。

【読み方】
くじゅうをなめる

【意味】
苦い汁を味わうということから、つらい思いをする。二度と繰り返したくないような嫌な経験をする。

【類義語】
苦杯を嘗める(くはいをなめる)

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「苦汁を嘗める」の使い方

健太
去年の大会では、緊張しすぎてお腹を壊したことで不戦敗になって苦汁を嘗めたから、今年はそうならないように気を付けるよ。
ともこ
そうだったわね。あれは悔しかったわね。今年は何か対策を立てているの?
健太
おばあちゃんが、腹巻きを作ってくれたんだ。ほら、見て。勝利って書いてあるんだ。
ともこ
本当だ。おばあちゃんの想いに応えるためにも頑張りましょうね。

「苦汁を嘗める」の例文

  1. 会社の倒産でしつこい借金の取り立てにあい、苦汁を嘗めたことがあるから、僕は心が強くなった。
  2. リーグ戦の初戦で敗北して、監督就任早々に苦汁を嘗めることになったのだが、まだあきらめるのは早い。
  3. 戦線のいたるところで、同盟軍は敗北の苦汁を嘗めつつあった。
  4. その難解なルールを覚えるまで、僕は、連戦連敗の苦汁を嘗め続けるだろう。
  5. 世界選手権はSPでジャンプを2度転倒しFSには進めなかったが、前年も2度ジャンプを失敗して苦汁を嘗める結果だった。
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