【蛇の口裂け】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】

蛇の口裂け

【読み方】

くちなわのくちさけ

【意味】

欲深さで身を滅ぼすこと。

【語源・由来】

欲深い蛇は、自分の口より大きなものを飲みこもうとして口が裂けることから。
「くちなわ」は蛇の異名。朽縄に似ていることから。

【類義語】
・蛇は口の裂くるのを知らず
・欲の熊鷹股裂くる
・蝮は人を食って泣く。

【英語訳】
・Tear the mouth of the snake.
・It will be ruined if avarice is deep.

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「蛇の口裂け」の使い方

健太
昨日の夕方頃、近所のスーパーで、野菜の詰め放題のイベントがあったんだよ。
ともこ
それは良いわね。近頃は野菜が高いからね。どんな野菜を詰め合わせできたの?
健太
にんじんとジャガイモだったよ。僕は自信があって意気揚々と挑んだんだけど、最後の最後で袋が破れてしまって結果損した結果になってしまったんだけどね。
ともこ
せっかく上手くいっていたのに、欲張ったばかりに蛇の口裂けね。今度また催されていたら、私も誘って欲しいところだわ。

「蛇の口裂け」の例文

  1. 一度大きく勝ったからといって、ギャンブルにのめり込んでしまったらいつか蛇の口裂けになるよ。
  2. 蛇の口裂けだなんて結果はみっともないわ。何事も最後まで欲は見せずに、堅実に物事に取り組むべきよ。
  3. あの事件をきっかけに、蛇の口裂けを良く存じている彼は、僧侶の様に無欲な人間になった。
  4. 美容整形にはまってしまった彼女の欲は底知れず、結果破産にまで追い込まれてしまった。まさに蛇の口裂けだ。
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