【身も世もない】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
身も世もない

【読み方】
みもよもない

【意味】
自分のことも世間のことも考えられないほど、非常に悲しい。

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「身も世もない」の使い方

ともこ
おばあちゃんが、おじいちゃんが亡くなってから、身も世もなく泣き暮らしていたの。
健太
それはつらいね。ご飯はちゃんと食べているのかな?
ともこ
ええ。毎日、様子を見に行って、ご飯を一緒に食べているの。そしたら、この前、突風が吹いておじいちゃんからおばあちゃんへの手紙が出てきたの。その手紙には、死んだ後、おじいちゃんが心配になることが無いように、元気に過ごしてという事が書かれてあったの。
健太
へえ。おじいちゃんが風になって戻ってきたのかな。良い話だね。

「身も世もない」の例文

  1. 受験に失敗して、身も世もなく泣き暮らしていたけれども、人生は此処で終わりじゃないという事にようやく気が付いた。
  2. 彼女は、失恋して身も世もなく泣き崩れたが、すぐに世の中には30億以上の男性がいるのだから運命の人は他にいると思い当たりました。
  3. 土砂崩れで家が埋まってしまい、わずかに残った思い出の品を手に身も世もなく泣き伏しました。
  4. 愛猫が死んでしまい、身も世もなく泣いて暮らしていましたが、捨て猫保護センターに行き新しい子を飼う決意をしました。
  5. 失意でも世もなく泣いている彼女のことが心配です。
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