【水の泡】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
水の泡

【読み方】
みずのあわ

【意味】
努力したことが、すべて無駄になってしまうことのたとえ。

【語源・由来】
結果が、あっけなく消えてしまう、水の泡のようになってしまうということから。

【類義語】
・水の泡となる(みずのあわとなる)
・水泡に帰す(すいほうにきす)
・烏有に帰す(うゆにきす)
・棒に振る(ぼうにふる)
・無に帰する(むにきする)
・元も子も失う(もともこもうしなう)

【対義語】
・功を奏する(こうをそうする)
・実を結ぶ(みをむすぶ)

【英語訳】
It comes to nothing. It is naught.

「水の泡」の使い方

健太
3か月前から、コツコツ組み立てていたプラモデルがあるんだ。
ともこ
長い時間をかけて作っているのね。
健太
それが、さっき手をひっかけて机から落として、バラバラになってしまったんだよ。
ともこ
水の泡となってしまったのね。

「水の泡」の例文

  1. これまで長年かけて研究してきたことが、失敗だったことがわかった。今までの努力が水の泡となってしまった。
  2. 恋人と別れることになってしまった。今まで尽くしてきたことが、水の泡となった。
  3. コツコツ作っていたパズルが、あと少しで完成というところで、飼い猫にひっくり返されてしまい、水の泡となってしまった。
  4. 新しい企画を進めていたけれど、ライバル社に先を越されてしまっては、準備が全て水の泡になってしまう。
  5. ずっと書き続けていた小説が、まもなく完成というところでデータが消えてしまって、全て水の泡になってしまった。

まとめ

ずっと長い時間をかけて続けてきたリ、努力してきたことが、水の泡となってしまっては、とても悲しいのではないでしょうか。
しかし、全てが消えてなくなってしまうわけではなく、努力したということは、自分の心の中に残るのではないでしょうか。
もう一度、チャレンジしたいものですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事