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【老い木は曲がらぬ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

老い木は曲がらぬ

「老い木は曲がらぬ」の意味(語源由来・類義語)

意味
【ことわざ】
老い木は曲がらぬ

【読み方】
おいきはまがらぬ

【意味】
欠点は若いうちに直さないと年をとってからは直らないということ。老人が頑固であることのたとえ。

ことわざ博士
「老い木は曲がらぬ」ということわざは、年を重ねた人がなかなか自分の考えを変えない、つまり頑固なことを表しているんだ。

また、それは若いうちに自分の欠点を改善しないと、歳を取ってからでは手遅れになるという警告も込められているよ。

助手ねこ
なるほど、つまり「年取った人はなかなか意見を変えへん」やな。

老木みたいに、年取ってからでは曲がらんものもあるってことやな。それから、若いうちに自分のダメなところを直しておかないと、歳をとってからでは手遅れになるって教えもあるんやな。これは、早めの改善と柔軟性の大切さを教えてくれる言葉やね。

【語源・由来】
老木は弾力性がなくなって曲がらない意から。

【類義語】
めるなら若木のうち
・鉄は熱いうちに打て

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「老い木は曲がらぬ」の解説

カンタン!解説
解説

「老い木は曲がらぬ」っていうことわざはね、年を取った人が固い考え方を変えにくい、または、若いうちに直さないと、年を取ってからでは改善が難しいという意味だよ。

例えばね、おじいちゃんやおばあちゃんが何か新しいことを学ぼうとしても、長年のクセや考え方があって、なかなか新しいことに順応できないときがあるよね。それがまさに「老い木は曲がらぬ」っていうことわざの一つの意味だよ。

それと同時に、もう一つの意味は、欠点や悪いクセは、それが固まる前、つまり若いうちに直さないと、大人になってからはなかなか改善できないということだよ。老木は曲げようとしてもなかなか曲がらないように、年を取った人のクセや考え方もなかなか変えることが難しいんだね。だから、若いうちに自分の欠点や悪いクセを直すことが大切なんだよ。

「老い木は曲がらぬ」の使い方

健太
おじいちゃんは、小さい頃に鉛筆の持ち方をなおさなかったから未だにおかしいんだ。
ともこ
老い木は曲がらぬだからもう無理ね。
健太
無理に曲げたら折れるかな。
ともこ
折れたら大変なことになるわね。
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「老い木は曲がらぬ」の例文

例文
  1. その後老人は、老い木は曲がらぬように頑固一徹だ。
  2. 老い木は曲がらぬというが、彼は岩のように頑固で梃子てこでも動かない。
  3. 矯正するなら若いうちだ。老い木は曲がらぬものよ。
  4. 老い木は曲がらぬというから後回しにしない方が良い。
  5. 年をとると身体だけでなく頭の弾力性も衰えるという。老い木は曲がらぬというが、非常に頑固だ。




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