【同じ釜の飯を食う】の意味と使い方や例文(類義語・語源由来・英語訳)

【ことわざ】
同じ釜の飯を食う

「同じ釜の飯を食べる」ともいう。

【読み方】
おなじかまのめしをくう

【意味】
起居を共にした親しい仲。

【語源・由来】
一緒に生活をして、苦楽を分かち合った仲間。

【類義語】
一つ釜の飯を食う(ひとつかまのめしをくう)

【英語訳】
To drink of the same cup.
It eats with the same plate. It lives under the same roof. A close friend.

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「同じ釜の飯を食う」の使い方

健太
ぼくのチームはみんながとても仲が良いと思うんだ。
ともこ
合宿や厳しい練習もあるから大変よね。
健太
そうだね。同じ釜の飯を食った仲間だから、試合の時でも信じられるんだ。
ともこ
それは素晴らしいことね。

「同じ釜の飯を食う」の例文

  1. 僕と彼は学生時代に同じ釜の飯を食う仲間だったから、今でも信頼できる相手だ。
  2. そんなに遠慮することはないだろう。同じ釜の飯を食った仲じゃないか。
  3. 社長と専務は学生時代に同じ釜の飯を食った仲のようだ。
  4. 困ったときにはいつでも相談しろと言っているだろう。同じ釜の飯を食った仲間だろう。
  5. 今でも、同じ釜の飯を食った仲間のことは忘れられない。
「同じ釜で飯を食う」というのは誤りなので注意が必要。
ご飯は、箸と茶碗で食べるものであって、釜で食べるわけではない。
「同じ釜で飯を食った仲間じゃないか」と使うのは誤り。

まとめ

家族以外の人と寝食を共にする生活をすることは、多くないのではないでしょうか。
しかし、同じ釜の飯を食うというように、苦労をわかり合えた仲間がいるということは、とても心強い存在ではないでしょうか。
人との繋がりを大切にして暮らしていきたいものですね。

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