【老いの一徹】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
老いの一徹

【読み方】
おいのいってつ

【意味】
老人の頑固な性格のこと。

【語源・由来】
「一徹」は思い込んだら、あくまでそれを通そうとすること。

【スポンサーリンク】

「老いの一徹」の使い方

健太
年を取ったら、角が取れて穏やかになっていくものだと思っていたのに、僕のおじいちゃんの老いの一徹には、家族みんなが手を焼いているんだよ。
ともこ
あはは。年をとると頭が固くなって頑固になるっていうわよね。
健太
笑い事じゃないよ。朝は、ごはんとみそ汁と鮭じゃないと駄目。夜はお肉じゃないと駄目。もう少し柔軟に融通を利かせてくれないものかな。
ともこ
健太くんもいずれそうなるかもしれないわよ。

「老いの一徹」の例文

  1. おじいちゃんは老いの一徹で、自分の体力の衰えを認めようとしないで、若いころのつもりで山に登りけがをした。
  2. 僕の父は、自分の会社で老いの一徹ぶりをいかんなく発揮して、若い社員たちに迷惑がられている。
  3. 僕のおばあちゃんは、老いの一徹がひどくて家族の意見を聞き入れないが、健康番組の司会者のいう事は素直に受け入れるようだ。
  4. 僕のおじいちゃんは、老いの一徹で、作品を書き続け、最高齢で芥川賞を受賞した。
  5. 私のおばあちゃんは、老いの一徹で、昔はやった軟膏薬を万能薬だと信じ切っていて、私にも勧めてくる。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事