【沙汰の限り】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
沙汰の限り

【読み方】
さたのかぎり

【意味】
① とやかく言えないほどのひどさ。もってのほか。常識外。論外。
② 理か非か判定を下すことのできる限度内。

「沙汰」は、物事の善悪・是非などを論じ定めること。

【類義語】
・言語道断

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「沙汰の限り」の使い方

ともこ
健太くんを学級員長に任命するなんて沙汰の限りだわ。みんな何を考えているのかしら?
健太
まあまあ。クラスのみんなは、僕のことを信頼してくれているってことだよ。大丈夫。心配しなくてもちゃんとクラスをまとめていくよ。
ともこ
健太くんにできるわけがないじゃない。絶対私に泣きついてくるに決まっているわ。そんなの迷惑よ。
健太
そんなに信頼が無いかなあ・・・。

「沙汰の限り」の例文

  1. 殿様から品を拝領することは、信頼の証であり、この上ない誇りとされていて、その品を殿様だと思って大切に保管し、傷つけるだけで沙汰の限りとされた。
  2. これだけ言っても守れないなんて、沙汰の限りだ。
  3. 彼のここ最近の軽率な発言は、沙汰の限りだ。
  4. 農薬をまくというのに赤ん坊を連れてくるなんて沙汰の限りだ!
  5. 秘書に何の声もかけずに勝手に社長室に入ってくるとは沙汰の限り、覚悟はできているのだろうな。
  6. 殿様を欺くとは沙汰の限り、成敗してくれる!
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