【死命を制する】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
死命を制する

【読み方】
しめいをせいする

【意味】
相手の死ぬか生きるかを決する急所を押さえ、その運命を自分の手に握ること。

【語源・由来】
中国の『史記』より。

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「死命を制する」の使い方

健太
空手の大会の日の天気が、僕の死命を制するんだ。
ともこ
そんな、おおげさな!天気が、空手の大会の結果に左右するの?なんで天気がそんなに重要なのよ。
健太
大会の結果ではなく、僕の空手の選手生命を左右するんだ。晴れだと気分が乗って勝つことができるんだけど、雨が降ると、途端にやる気が無くなるんだ。負けたら悔しくて辞めたくなるでしょう?
ともこ
大会の勝敗を天気のせいにしていないで、精神を鍛えなさい!

「死命を制する」の例文

  1. ニュースを送り出す上で、映像を編集する時間は、速報性の死命を制する問題だった。
  2. 地球温暖化は、人類の死命を制する問題だ。
  3. まだ読んでいませんが、この手紙には、健太くんの死命を制するような事が書かれているそうですよ。
  4. あの城を奪取すれば、敵軍の死命を制し得るのである。
  5. 彼は、敵の会社にスパイのように潜り込んで、死命を制するような急所を押さえようとしたらしい。
  6. 彼女は日本中を駆け回ったが、今回の選挙の死命を制すると思われる地点には重点的に足を運んだ。
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