【尻に敷く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
尻に敷く

【読み方】
しりにしく

【意味】
権力などを使い、強く指示して従わせるようす。


「尻に敷く」の使い方

健太
「健太は、いつもともこちゃんの尻に敷かれているなあ」って友達によくいわれてるんだけど。まさか本当に尻に敷かれるとわねえ。
ともこ
まあ、失礼なことをいう友達ね。尻に敷いてなんかいないわ。健太くんが頼りないから、支えているだけよ。
健太
でも、今、支えているのは僕だよ。転びかけたともこちゃんを助けようとして、僕はともこちゃんのお尻の下敷きになっているじゃない。早く降りてよ。
ともこ
あら、ごめんなさい。

「尻に敷く」の例文

  1. となりの旦那さんは奥さんの尻に敷かれていて、逆らえない。
  2. 健太くんはともこちゃんの尻に敷かれているが、いざとなったら頼りになる。
  3. 彼女は口喧嘩が強いので、僕ではかなうはずもなくいつも尻に敷かれている。
  4. 尻に敷かれている夫は意外と幸せなものなのである。
  5. 今回の部署は、女性が多いので僕は尻に敷かれている。
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