【十指に余る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
十指に余る

【読み方】
じっしにあまる

【意味】
数え上げていくと、かなりの数になる。

【語源・由来】
十本の指では数えきれない意から。


「十指に余る」の使い方

健太
駅前のデパートの跡地に、十指に余る企業が買い取りたいといって、手を挙げているらしいよ。
ともこ
へえ。一体どこが買い取って、どう変わるのかしらね?
健太
うん。オフィスじゃなくて、また買い物ができる楽しい店がいいなあ。
ともこ
そうね。そうだと良いわよね。

「十指に余る」の例文

  1. 彼の助言で解決をみた事件は十指に余るほどあることを私は承知していたので、彼に頭が上がらないのだった。
  2. 彼は、大阪市内に十一軒、京都に四軒、関東でも千葉の五軒をはじめとして、十指に余る店舗を経営しているやり手なのである。
  3. 彼女の家は十指に余る部屋があったので、自分の家なのに、足を踏み入れたことのない部屋もあったということだ。
  4. その事件があった夜、容疑者の男を見かけたという証言は十指に余るほどあった。
  5. 彼がこの会社を去っても、有償の非常勤役員や顧問職が十指に余るほどあるのだから、小遣い銭にこと欠くはずがなかった。
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