【思案に暮れる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
思案に暮れる

【読み方】
しあんにくれる

【意味】
なかなか良い考えがうかばないので、どうしようかと、ずっと考え込んでいる様子。


「思案に暮れる」の使い方

健太
ともこちゃん、図書室の整理を先生に頼まれたけれども、何処から手を付けたらいいのやら、思案に暮れるね。
ともこ
そうね。とりあえず本のほこりを落としましょうか。
健太
そうだね。それから、あいうえお順に整理していこうか。
ともこ
そうね。それでいいと思うわ。

「思案に暮れる」の例文

  1. 彼は思案に暮れる時には、自分のあごを手で撫でる癖があったが、今も友人の言ったことを心に噛みしめながら、立ちあがることもせず、そうしていた。
  2. とても悲しげな彼女に、何か元気付けるいい言葉が無いものかなあ、と思案に暮れたのだが何も思いつかなかった。
  3. 私はこれまでこんな相談を持ちかけられたことはないし、とても気の毒だとは思うけれども、どうしてやる力もなく、思案に暮れるばかりでした。
  4. 明日は友人が来るのに、この散らかった部屋をどうしようかと思案に暮れるばかりだった。
  5. そんなに思案に暮れるような難しい質問をしたつもりはないのだが、彼女は黙ってしまったので待つことにした。
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