【算盤を弾く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
算盤を弾く

【読み方】
そろばんをはじく

【意味】
不利にならないよう損得を考える。

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「算盤を弾く」の使い方

健太
おじいちゃんが、今、使っていない畑の土地を売ることにしたんだけど、少しでも高く売ろうと算盤を弾いているんだ。
ともこ
あら。良い頭の体操になるわね。
健太
そうなんだ。だからなのか、頭の中で算盤を弾いているおじいちゃんは生き生きとしているんだ。
ともこ
へえ。いくらで売れるか楽しみね。

「算盤を弾く」の例文

  1. 社長の息子の心証をよくしておくことは、自分達の商売に得があると算盤を弾いた者たちがいつも彼の取り巻きとして付き従っていた。
  2. 算盤を弾いてから行動する人だから、見返りを期待しての親切だろうし、気を付けたほうが良い。
  3. 彼女は私たちの間に立ち、どちらの味方に付くべきか、頭の中で算盤を弾いているような顔をしていた。
  4. 父は算盤を弾いたうえで、この土地は、今は売らずに貸した方が儲かるという結論に達したのだった。
  5. 商談中、彼の横にいると、いつも、ぱちぱちと本当に弾く音が聞こえるんじゃないかという位、彼の頭の中でものすごい速さで算盤を弾いている。
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