【袖の下】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
袖の下

【読み方】
そでのした

【意味】
① 袂(たもと)に隠すようにしてそっと渡すもの。賄賂。また、心付け。そでした。
② 人目をはばかって、内証で渡すこと。


「袖の下」の使い方

健太
ともこちゃん。見て!この前のテストで100点を取ったんだよ!
ともこ
ええっ。健太くんが100点?まさか、先生に袖の下を渡したんじゃないでしょうね。
健太
そんなことするわけないじゃないか。実力だよ!
ともこ
あらまあ。疑ってしまってごめんなさい。いつも健太くんは0点が多いものだから。

「袖の下」の例文

  1. どうして彼が、広大な邸宅に住み、贅を凝らした生活ができるのか、それもこれもすべては袖の下で私腹を肥やしているからにほかならないのです。
  2. その門を通るには、やはり予想した通り、番兵に袖の下を使わなければならなかった。
  3. 彼女は、袖の下用にとっておきのワインを、もういちど彼のグラスについだ。
  4. 彼の収入は悪くない、普通に暮らしていれば袖の下やその他で親族一同三代後まで裕福に暮らしていけると思う。
  5. あまりにも成績が悪かったので、父の友人である校長に袖の下を渡し、入学を許可してもらった。
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