【水泡に帰す】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
水泡に帰す

【読み方】
すいほうにきす

【意味】
あっけなく消え失せてしまう水の泡のようになるという意味で、それまでの努力や苦労がすべて無駄になることのたとえ。

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「水泡に帰す」の使い方

ともこ
健太くん。腕を骨折したんですって?
健太
そうなんだ。自転車に乗っているときに、目を閉じてどこまで運転できるかチャレンジしていたら、電柱とぶつかってしまってね。
ともこ
ええー。空手の試合が近いというのに、そんな無謀なチャレンジをしたせいで、今までの練習は水泡に帰したことの重大さを分かっているの?
健太
・・・うん。反省している。

「水泡に帰す」の例文

  1. ひとつ間違うとこれまでの苦労が水泡に帰してしまうかもしれないのだからと、心を引き締めた。
  2. 人事面で着々と布石を打ってきたのに、いま彼に辞められたら、この十年間の苦労が水泡に帰してしまう。
  3. 市長の判断で、その大会は中止となり、一年間の苦労と努力が水泡に帰した。
  4. 朝四時に起きて、一生懸命お弁当を作ったのに、朝八時の突然の豪雨によって、運動会は中止となり、努力は水泡に帰すことになった。
  5. せっかくこんな遠くまで来たのから、オーロラを見たい、見れないと水泡に帰すことになったも同然だ。
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