【雀の涙】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
雀の涙

【読み方
すずめのなみだ

【意味】
ほんのわずかな量のたとえ。

【語源由来】
小さな雀が流す小さな涙ということから。

【類義語】
蚊の涙(かのなみだ)

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「雀の涙」の使い方

ともこ
健太くん、とてもおいしそうなものを食べているわね。少し分けてちょうだい。
健太
うん。いいよ。あげるから、手を出して。
ともこ
えっ。そんなにたくさんあるのに、こんな雀の涙ほどしかくれないの?
健太
空手の練習の後でお腹がすいてるから、たくさんはあげられないんだよ。雀の涙でごめんね。

「雀の涙」の例文

  1. 給与明細を見ると、いろいろ引かれ、雀の涙だったので少しがっかりした。
  2. 毎日の生活の中で、雀の涙ほどのちっぽけな幸せを一つ一つ、大事にしていきている。
  3. この一万円は、僕にとっては大金だけれども、ともこちゃんにとっては雀の涙でしかないんだろうな。
  4. 雀の涙ほどの年金で老後を暮らしていくためには、病気知らずで元気な毎日を送らなくてはいけない。
  5. 相当な額の財産が残されていたはずなのに、父の後妻にほとんどを持っていかれ、自分は雀の涙ほどしかもらえなかった。
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