【筋金入り】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
筋金入り

【読み方】
すじがねいり

【意味】
体や精神が十分に鍛え抜かれてしっかりしていること。

【語源・由来】
「筋金」は物を丈夫にするために入れる金属の棒や線のこと。

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「筋金入り」の使い方

健太
僕の空手の先生は、結構、年をとっているけれども筋金入りだよ。前の日に、どれだけ激しい訓練をしても朝は五時に起きて朝稽古をはじめるし、風邪一つひかないんだ。
ともこ
へえ。すごいわね。なんでそんな立派な先生に教えていただいているのに、健太くんはなよなよしているのかしら?
健太
ええっ。なよなよなんてしていないよ。金属の棒のようにしゃきっとしているよ。
ともこ
先生のように筋金入りになるにはまだまだ先の話ね。

「筋金入り」の例文

  1. 彼は、センス抜群の、筋金入りの営業マンだ。
  2. 彼は、筋金入りのサッカー好きで、海外で行われる試合にも自由に行けるように、会社を辞めて自分の店を開いた。
  3. 彼女は長いスカートをはいて威張り散らしているようなかわいい不良ではなく、盗んだバイクで走りだすような筋金入りの不良だった。
  4. 彼は、筋金入りの許しがたいくらいの自己中心的な男で、まわりのすべてが自分の道具だと思っている。
  5. 彼は、筋金入りの鉄道ファンで、休みの日はよく車両の写真を撮りに行っている。
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