【脛を齧る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
脛を齧る

【読み方】
すねをかじる

【意味】
独立して生計を立てることができず、親などに援助してもらう。

【類義語】
親の脛を齧る(おやのすねをかじる)

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「脛を齧る」の使い方

健太
ともこちゃんには、いとこがいたよね。
ともこ
うん。大学を卒業したけど、働かないでぶらぶらしているので、お父さんが、おじさんから「注意してほしい」と相談されたらしいの。
健太
そのいとこの人、どうして働かないの?
ともこ
なんかの試験を受けていると言っていたけど。お父さんは、小さいときから、いとこをかわいがっていたので、「いつまで親の脛を齧っているんだ」と言って、こんこんと説教していたわ。

「脛を齧る」の例文

  1. 大学を卒業しても、自分の信念を貫くため、親の脛を齧ることが、許される場合もあるさ。
  2. 親の脛を齧ることは、少しの間であれば、恥ではないと思う。
  3. 彼も、いつまでも、親の脛を齧ってばかりいないで、そろそろ働かないといけないな。
  4. 彼は、親の脛を齧って、家族で面倒をみてもらい、念願の試験に合格することができた。
  5. 私は、彼が生きる道を探し当てるまで、親の脛を齧ることも、大目にみてやろうと思う。
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