【他人の飯を食う】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
他人の飯を食う

【読み方】
たにんのめしをくう

【意味】
親元を離れて他人の家に寄食(きしょく)したり、他人の間でもまれて生活したりして、実社会の経験を積んだり、その苦労を味わったりすること。

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「他人の飯を食う」の使い方

健太
昨日、父さんに「お前は甘えているから他人の飯を食って、世間の厳しさを味わってこい。」って言われたんだ。
ともこ
へえ。何をしでかしたの?
健太
点数の悪いテストが見つかったんだよ。勉強したくてもお金が無くてできない人もいるのに、勉強する暇がないなんて甘えるな―!って怒られたんだ。
ともこ
それは正論ね。

「他人の飯を食う」の例文

  1. 息子には、この会社を継がせる前に、他人の飯を食うことで、成長してきてもらおうと思う。
  2. 小さいころから自立心の強い子だったので、全寮制の中学校に入れて、他人の飯を食うことで、さらに成長してもらおうと思う。
  3. 松下政経塾を作った松下幸之助も丁稚奉公時代に他人の飯を食うことで社会経験を積んだのだ。
  4. 若いうちに、他人の飯を食って、経験を積んだほうがいいというのが私の持論である。
  5. 他人の飯を食った経験のあるやつは、総じて根性があると思う。
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