【駄目を押す】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
駄目を押す

【読み方】
だめをおす

【意味】
ほぼ間違いないことを、念のため確認する。追加点を加えて勝利を決定的にする。

【語源・由来】
囲碁で、攻め合いに勝っているのに更に一手かけて相手の石の駄目(双方の境にあってどちらの地にもならない所)をつめる意から。


「駄目を押す」の使い方

ともこ
健太くん。駄目を押して確認するわ。これを捨てても本当に良いのね?
健太
・・・うん。いいよ。テストの成績が上がらなかったら漫画を捨てる約束だからね。
ともこ
じゃあ、捨てるわね。
健太
・・・うん。捨てたくなくなるから、そんなに駄目を押さないでポイっと捨てて。

「駄目を押す」の例文

  1. いつも提出期限を忘れる僕に、先生は僕を名指しで、宿題の提出日は必ず守るようにと駄目を押した。
  2. 八回裏のホームランで駄目を押す得点が入り、ゆるぎない優勝を決定づけたのだった。
  3. 僕はやっていないと言っているのに、本当にやっていないんだなと駄目を押された。
  4. 僕らのチームは勝っていたのだが、試合終了直前にスリーポイントシュートを三本決め、駄目を押し、力の差を見せたのだった。
  5. 本当に今日、遊びに行っても大丈夫かと駄目を押した。
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