【他人の空似】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
他人の空似

【読み方】
たにんのそらに

【意味】
まったく血のつながりがない者同士なのに、肉親であるかのように顔つきがよく似ていること。

【語源・由来】
「空」は「見せかけだけの」、「外見上だけの」の意味であることから。

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「他人の空似」の使い方

健太
昨日、ともこちゃんそっくりの人をゲームセンターで見かけたんだよ。でも、ともこちゃんがそんなところにいるわけがないって思って声をかけなかったんだけど。
ともこ
声をかけなくてよかったわね。私じゃないわ。他人の空似よ。
健太
ああ。よかったあ。恥ずかしい思いをするところだった。そういえば本物より少し可愛かった気がするよ。
ともこ
なんですって。

「他人の空似」の例文

  1. ふらりと入った喫茶店に有名女優にそっくりの人が居たが、あまりに普通にそこいるので他人の空似かと思ったが、本物だったようだ。
  2. 昨日、女の人と歩いているのを見たよと言われたので、他人の空似じゃないかなと胡麻化した。
  3. 友人に声をかけたが、「誰?」と言われたので、他人の空似かと思ったら、双子の弟だったらしい。
  4. 他人の空似かと思ったけど、近くで見ると、君たちそんなレベルじゃない位にそっくりだね、本当に血のつながりはないの?
  5. 去年死んだ友人とそっくりの人がそこに居て、思わず息を呑んだが、彼が生きているわけがないのだから他人の空似だとため息をついた。
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