【手を引く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
手を引く

【読み方】
てをひく

【意味】
①相手の手をとって、導く。
②相手との関係をなくして、今までやってきたことや、これからやろうとすることをやめる。


「手を引く」の使い方

ともこ
健太くん!あなたのクラスは、文化祭でドーナツ屋さんをやるそうね。お願いだから、ドーナツ屋から手を引いてほしいの。
健太
ええー。なんで?せっかく決まったのに?
ともこ
私のクラスにアメリカ育ちの帰国子女がいて、とてもおいしいドーナツのレシピを持っているの。だから、私たちがドーナツ屋さんをやりたいのよ。
健太
ドーナツ屋さんが二軒あってもいいじゃないか。手を引くんじゃなくて競い合おうよ。

「手を引く」の例文

  1. 最初に君に聞いていた話となんだか違ってきたから、僕はここら辺で手を引かせてもらうことにしよう。
  2. 経営が厳しくなってきたので、その事業からは手を引いて売却することにしたんだ。
  3. 元議員である彼は、教育学者として活躍しているが、一方では、政治から完全に手を引いた訳ではなかった。
  4. 私は、彼女が完全に演奏活動から手を引いたものと思っていたから、楽器を持ってたたずんでいる姿を見て驚いた。
  5. この土地を買収して、リゾート開発をしようと思っていたが、その土地の住民から、貴重な植物や動物の住処であることを説明され、手を引くことにした。
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