【地の利を得る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
地の利を得る

【読み方】
ちのりをえる

【意味】
物事をするのに有利な条件を備えている。


「地の利を得る」の使い方

健太
住宅街に新しい珈琲屋さんができたんだけど、通勤の人がたくさん通るから、朝、珈琲を買っていってくれるらしくて大繁盛なんだそうだよ。
ともこ
へえ。あそこは商業施設が他にないから、すぐ潰れるかなって思ったんだけど、早朝に開店することで地の利を得ることができたのね。
健太
あそこは、住人が多い土地だし、地の利を得る選択肢としては悪くなかったんじゃないかな。
ともこ
そうね。今度一緒に行ってみましょうよ。

「地の利を得る」の例文

  1. 市役所の前にできたパン屋さんは地の利を得て、市役所の職員や市民が買いに来るので順調に繁盛しているそうだ。
  2. 百貨店のそばにできた喫茶店は、地の利を得て、買い物に疲れたマダムの憩いの場になり、にぎわっているらしい。
  3. 今回の大会は地元での開催ということで、我が校のサッカー部は地の利を得て勝ち進むに違いないと言われている。
  4. この春、三つの路線が使えるようになった駅が近いという地の利を得て、この町はさらに発展するだろう。
  5. 山と海に囲まれているという地の利を得て、ここは観光地として人気がある。
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