【海の物とも山の物ともつかぬ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
海の物とも山の物ともつかぬ

【読み方】
うみのものともやまのものともつかぬ

【意味】
・出世するかしないか、成功するかしないかなど、これから先どうなるのか見当も予測もつかないこと。
・どのようになるか、どのようなものか、どのようにすればいいのか、どちちらかに決めがたいことのたとえ。

【語源・由来】
これまでの経験で海で取れたものでもなく、陸上でとれたものでもないような正体不明の物のことを転じて、正体や本質が分からないから予測もどう扱うか決めることもできないということから。

【類義語】
・海とも山ともつかぬ(うみともやまともつかぬ)
・海の物とも川の物ともつかぬ(うみのものともかわのものともつかぬ)

【英語訳】
It is neither flesh nor fish. (獣肉でも魚肉でもない)


「海の物とも山の物ともつかぬ」の使い方

健太
あれなにかな?
ともこ
キノコ?くらげ?ゴム?気持ち悪いね。
健太
取ってこようか。
ともこ
海の物とも山の物ともつかぬものにはさわらない方がいいわよ。

「海の物とも山の物ともつかぬ」の例文

  1. そんな海の物とも山の物ともつかぬ専門学校に行ってどうするのですか。
  2. 海の物とも山の物ともつかぬ会社に頼んで大丈夫でしょうか、他の会社を探した方がいいと思いますよ。
  3. 人材不足だからしかたがないが、海の物とも山の物ともつかぬ社員をOJTで使うには勇気が必要です。
  4. 海の物とも山の物ともつかぬ話に乗れるわけがないでしょう。
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