【我が田へ水を引く】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
我が田へ水を引く

【読み方】
わがたへみずをひく

【意味】
物事を自分の利益になるように強引に取り計らうこと。

【語源・由来】
自分の田に水を引くという意味から。

【同義語】
我田引水


「我が田へ水を引く」の使い方

健太
あしたの給食はデザートにケーキが出るから、みんなインフルエンザで休んでほしい。そうすれば休んだ人の分も僕が食べることが出来るのに。
ともこ
健太くん。それは我が田へ水を引くと同じよ!しかも人の不幸を願うなんてありえない行為だわ。
健太
ああ。そうだよね。インフルエンザにかかるとつらいもんね。
ともこ
そんなことを願っていると、自分だけインフルエンザにかかって休むことになって、ケーキを食べられなくなるわよ。

「我が田へ水を引く」の例文

  1. 人間というのは、ある物事を妄信してしまうとなんでも我が田へ水を引くように解釈してしまう傾向があります。
  2. 健太くんはいつも、我が田へ水を引くように、自分の利益しか考えない。
  3. 我が田へ水を引くように、誰しも自分の家に近いところに新設の駅ができると良いなと思っています。
  4. 国民のためと言いながら、政治家は、我が田へ水を引くような政策しか思いつかない。
  5. 世界各国の首脳が集まって会議が開かれたが、我が田へ水を引く議論が続き、平行線を辿りました。
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