【序の口】の意味と使い方や例文(慣用句)

【慣用句】
序の口

【読み方】
じょのくち

【意味】
①物事の初め。発端(ほつたん)。
②相撲の階級の一つ。いちばん下の階級。

「序の口」の使い方

健太
ああ、疲れたあ。ずいぶん頑張ったと思うんだけど、そろそろこの作業の終わりが見えてくるころかな?
ともこ
まだまだよ。この一週間、私たちがやったことは、まだほんの序の口だったんだから。
健太
ええー?まだまだあるの?いつになったら終わるんだろう・・・。
ともこ
終わりを意識するからつらいのよ。お茶でも飲んで、楽しんで気長にやりましょうよ。

「序の口」の例文

  1. あれで序の口とは、では幕が上がったらどうなることかとその場にいた全員が思ったのである。
  2. 寒さも序の口で、本格的な冬はまだこれからです。
  3. 健太くんは、それがほんの序の口だと知っていたので、ともこちゃんが説明を再開するのを待っていた。
  4. 今回分かった結果は、研究のまだほんの序の口の段階に過ぎない。
  5. 今にして思えば、これは、私がこれからなめねばならない辛酸のほんの序の口にすぎなかったのです。
  6. みんな、相当酔っているとはいうものの、まだ、ほんの序の口といってもいいような雰囲気だったのでお酒を追加することにした。



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