【尻をまくる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
尻をまくる

【読み方】
しりをまくる

【意味】
どうとでもなれと、ふてぶてしく構える。

【語源・由来】
昔、男が居直ったりするのに、着物のすそをぱっとまくりあげて、たんかを切った格好から。


「尻をまくる」の使い方

ともこ
健太くん。なんであんな乱暴な子たちと喧嘩をしたのよ。何か言われても、無視をして放っておけばよかったじゃないの。
健太
だって、ともこちゃんのことを不細工って言ったんだよ。許せないでしょう?
ともこ
なんですって。なんで、こてんぱにやっつてこなかったのよ。
健太
尻をまくって、僕を責めないでよー。十分戦ってきたんだから。

「尻をまくる」の例文

  1. 一生出入り禁止でも何でも勝手にしやがれと尻をまくった気持ちだった。
  2. 客にどなられて平謝りしていた店員が、どうしても許せない一言を言われたらしく、尻をまくって食ってかかっていた。
  3. 私にはできるけれども君には無理だろうななんて言われたから、冗談じゃないとこちらも尻をまくりたくなってくる。
  4. 僕のせいなのか、と尻をまくりたいところだけれども、そんなことをしたらともこちゃんにさらに怒鳴られてしまう。
  5. 昨晩、ともこちゃんに対して尻をまくって啖呵をきった事さえ急に恥ずかしくなって来た。
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