【蟻の穴から堤も崩れる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
蟻の穴から堤も崩れる

【読み方】
ありのあなからつつみもくずれる

【意味】
頑丈に築いた堤防も、小さな蟻の穴が原因となって崩壊することがある。わずかな油断や手違いで重大な物事が駄目になることのたとえ。


「蟻の穴から堤も崩れる」の使い方

ともこ
健太くん、今のところ大差で勝っているけど、試合が終了するまで、蟻の穴から堤も崩れるという言葉のように、気を抜かないで。油断したら逆転されるわよ。
健太
うん。大丈夫。油断なんかしないよ。
ともこ
さあ、勝ちを決めて、先生のおごりで焼肉に行きましょう!
健太
おー。がんばるぞー。

「蟻の穴から堤も崩れる」の例文

  1. 少しの懸念でも排除しておかないと蟻の穴から堤も崩れるという言葉のように計画が失敗する結果になりかねない。
  2. あの社員を今のうちにくびにしておかないと、蟻の穴から堤も崩れるというように、彼のせいで会社が倒産するかもしれないぞ。
  3. 大した影響はないだろうと、通信代を気にしないでいたら、蟻の穴から堤も崩れるというように、いつの間にか家計を圧迫し破たんしそうなまでになっていた。
  4. 蟻の穴から堤も崩れると言うように、小さなミスも無視できないよ。
  5. 蟻の穴から堤も崩れるという言葉があるが、小さな症状を無視していると、大きな病気につながり死ぬことになるかもしれないよ。
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