【鸚鵡返し】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
鸚鵡返し

【読み方】
おうむがえし

【意味】
おうむが人間の言葉を真似てしゃべることから、よく考えないで、相手が言ったことばをそのまま言い返すたとえ。

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「鸚鵡返し」の使い方

健太
ともこちゃんのお兄さんは、耳がいいから本人が絶対に知らないはずの言語で話しかけても、それを忠実に鸚鵡返しすることができるんでしょう?
ともこ
そうなの。世界のどこの言語でも、完璧な発音でコピーするのよ。
健太
とてもすごい才能だよね。それだけ耳がいいお兄さんがピアノを習えば、ものすごい才能を発揮しそうだけど。
ともこ
そうなのよねえ。残念なことに楽器にも言語にも全く興味がなくて、サッカー馬鹿なのよね。

「鸚鵡返し」の例文

  1. 鸚鵡返しにたずね返すと、彼は少し私のことを侮ったような顔で笑ったのだった。
  2. 幼児はお母さんの言うことを鸚鵡返しにすることで言葉を習得していくのだ。
  3. 彼女から「二十歳の時に結婚しました。」と言われたので、「二十歳の時に結婚したのですか。」と鸚鵡返しに言った。
  4. 彼の言葉に対して鸚鵡返しに呟いてから、彼女は「でも」と小さくかぶりを振った。
  5. 彼女は彼の言葉をゆっくりと確認するかのように鸚鵡返しにした。
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