【頭でっかち尻つぼみ】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
頭でっかち尻つぼみ

【読み方】
あたまでっかちしりつぼみ

【意味】
はじめは大きく堂々としているが、次第に小さく貧弱になること。また、盛んな意気込みで威勢がよかったのが、だんだんに勢いを失って意気地がなくなること。

【語源・由来】
頭は大きくて立派だが尾は小さくて貧弱だという意味。

【類義語】
・頭でっかち尻すぼみ
・頭でっかの腰細
・竜頭蛇尾


「頭でっかち尻つぼみ」の使い方

ともこ
健太くん。テストの点数が悪くて、あれほどお母さんに怒られて、ようやく反省して勉強する気になっていたのに、もうさぼっているの?
健太
うーん。さぼっていないよ。休憩だよ。
ともこ
健太くんの勉強に対する意識は、いつも頭でっかち尻つぼみね。
健太
うーん。本当だから、何も言い返せないよ。

「頭でっかち尻つぼみ」の例文

  1. 文化祭で喫茶店をやろうという意見になったけれども、手続きや準備の面倒くささに気付き意気込みは頭でっかち尻つぼみになっていった。
  2. その映画は、最初は原作となった漫画のファンの間で盛り上がりをみせたのに、脚本が今一つだったようで頭でっかち尻つぼみなまま上映終了となった。
  3. そのカフェはオープン当初は賑わいを見せていたが、最近では客足が悪く閉店する予定だそうで、頭でっかち尻つぼみだった。
  4. 彼は恥ずかしがり屋なので、最初は大きい声で話そうと努力をするのだが、頭でっかち尻つぼみになって、最後には聞こえなくなる。
  5. 彼の画家としての人生は、頭でっかち尻つぼみだった。
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