【何処吹く風】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
何処吹く風

【読み方】
どこふくかぜ

【意味】
普通の感覚の持ち主なら無視できないことを、自分にかかわりのないこととして無関心を装う様子。

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「何処吹く風」の使い方

ともこ
健太君は、お友だちといつも仲良くしているけど、いやだと思ったことはないの?
健太
直接はないね。ただ、空手を指導している先生が、ある上級生に何度も同じ注意をしているのに、その人が、何処吹く風と聞き流しているのが、いつも、いやだなと思って見ているけどね。
ともこ
それはいけないわね。空手は、一歩誤ると、相手に怪我をさせるわけでしょう。
健太
ともこちゃんの言うとおりだよ。先生も、そういう意味で、何度も注意しているんだと思うね。

「何処吹く風」の例文

  1. 彼は、上司の忠告も、何処吹く風と聞き流している。
  2. 彼は、就職が決まり、卒業試験のことなど何処吹く風と遊び回っている。
  3. 彼は、親の心配など何処吹く風で、のうのうと暮らしている。
  4. 共謀法案が成立した以上、賛成派にとっては、そんな反対論は何処吹く風だ。
  5. 出席者の多くは、自治行政に関して、何処吹く風という表情だった。
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