【所を得る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
所を得る

【読み方】
ところをえる

【意味】
①その人にふさわしい地位や仕事に就く。
②好機に出会って、勢いが盛んである。


「所を得る」の使い方

健太
都会でずっと生活していたいとこが、田舎で暮らしたいと言ってこっちに引っ越してきたんだよ。
ともこ
へえ。都会が合わなかったの?
健太
そうなんだ。持病のぜんそくがひどくなったんだって。いとこは、田舎に来てから所を得たようで、とても元気になったんだよ。今日もきっと野原を駆け回っているんじゃないかな。
ともこ
所を得ることができて良かったわね。

「所を得る」の例文

  1. 彼女の将棋を舞台にした作品は、将棋ブームの最中に出版されたこともあって、所を得てすぐに重版出来となりました。
  2. 今や彼の事業は所を得て、向かう所敵なしといった状態です。
  3. 今まで自分のやりたいことって何だろうとくよくよ悩んでいた彼女は、新しい職場でやっと所を得たようで幸せそうです。
  4. 営業から人事部に異動になった彼は、所を得て見違えるようにいきいきと働いているそうです。
  5. 適材適所というけれども、彼はようやく所を得たようで、とても活躍していると耳にしている。
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