【縁起を担ぐ】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
縁起を担ぐ

【読み方】
えんぎをかつぐ

【意味】
それが良いことの前触れか、悪いことの前触れかを気にかける。縁起がいいとか悪いとか言って気にする。


「縁起を担ぐ」の使い方

健太
この前親戚の結婚式があったんだけど、結婚式のご祝儀の額は奇数って決まっているんだね。知らなかったよ。
ともこ
そうなのよ。結婚した二人が、離婚しない様に縁起を担いで、二で割り切れない奇数なのよ。
健太
じゃあ、素数じゃないとだめってことにすればいいのにね。
ともこ
そこまで厳密じゃないと思うわ。実際、どんなに縁起を担いでも離婚率は高くなっているしね。

「縁起を担ぐ」の例文

  1. 私は、縁起を担いでいつも左足から靴下をはき、左足から階段を上ることにしている。
  2. 受験の当日、縁起を担いで、とんかつ(勝つ)を食べてきたのだが、胸やけがして気分が悪いがどうしよう。
  3. 父はよく、自分の都合が悪いときにばかり縁起を担ぐのであった。
  4. 私は、蛇の夢を見たらお金持ちになるとかいうような、縁起を担ぐことが大好きなんです。
  5. マンションの建設予定地にお化けが出るといううわさが立ち、縁起を担ぐたちの建設会社の社長が、それを聞いて呪われたくないと言って工事を中止したのだそうだ。
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