【得体が知れない】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
得体が知れない

【読み方】
えたいがしれない

【意味】
正体がよくわからず怪しい、胡散臭い、などという意味の表現。「得体」は、真の姿や正体という意味。

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「得体が知れない」の使い方

健太
僕の家のそばにある洋館は、たたずまいも不気味なんだけど、得体が知れない人たちが出入りしているのを見ることもあって、怪しい家なんだよね。
ともこ
ああ、あの洋館のご主人なら知っているわよ。
健太
ええっ。知り合いなの?
ともこ
そうなの。あそこのご主人は、今、海外に住んでいるんだけど、若い芸術家に安く貸しているのよ。だからちょっと変わった人たちが多いのかもしれないわ。

「得体が知れない」の例文

  1. 私立探偵などという得体が知れない人間に調査を丸投げして、不安ではありませんか?
  2. 最初に彼女に会った時から、彼女には何だか得体が知れないものを感じていたから、なかなか仲良くなることができなかった。
  3. 彼は、得体が知れない人というイメージが強かったが、一番早く就職を決め、成績も優秀で、卒業するころには優等生というイメージに変わった。
  4. 敵なのか味方なのかもわからない、得体が知れない男だなと思った。
  5. 彼のことを得体が知れないと思っていたが、裏で後ろ暗い商売をしていたらしい。
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