【遠慮会釈もない】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
遠慮会釈もない

【読み方】
えんりょえしゃくもない

【意味】
相手の意向を考えないで強引に事を進めるようす。

【語源・由来】
「遠慮」が言動を控えめにすること、「会釈」が人を思いやることという意味であることから。

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「遠慮会釈もない」の使い方

健太
駅前でアイドルが、テレビの撮影をやっていたんだけど、一人の男が遠慮会釈もなく、周りの人を押しのけて前の方に行こうとしたんだ。
ともこ
へえ。それは迷惑ね。
健太
そうなんだ。みんなそう思ったようで、ちょっとした騒ぎになって、撮影が中断してしまったんだ。
ともこ
ファンとして、やってはいけない行動よね。

「遠慮会釈もない」の例文

  1. 彼女は人の物でもなんでも、欲しくなったら遠慮会釈もなしに取ってしまうし、飽きたら、私にぽいと投げて寄こすようなことをする。
  2. 他人のところへ来てまでこんな騒ぎを起すなんて、まったく遠慮会釈もない男だよ。
  3. その赤ちゃんはひとしきり遠慮会釈もなく泣いてから、仏のような顔して眠っている。
  4. メスの犬の手術の時、獣医師である兄は女の子だからと遠慮会釈もなく毛を剃ることをためらい、犬に話しかけてから剃る。
  5. お皿に山盛りにして運ばれてきたクッキーに、彼女は遠慮会釈もなく手を伸のばした。
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