【王手をかける】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
王手をかける

【読み方】
おうてをかける

【意味】
①将棋で、相手の王将を直接せめる手を打つ。
②あと一歩で勝利を決められる最後の段階をむかえる。

【語源・由来】
「王手」は将棋で直接王将を攻めかける手のこと。


「王手をかける」の使い方

健太
さっきの試合で優勝候補に勝った上に、決勝戦は名もない一年生だから、僕の優勝に王手をかけたも同然だね。
ともこ
空手を甘く考えてはいけないって、いつも言っているのは健太くんよ。気を引き締めないといけないわ。
健太
そうだったね。優勝候補に勝ってうれしさのあまり、調子に乗っていたよ。
ともこ
そうよ。その謙虚な心をもって挑めば、必ず勝つことができるわ。

「王手をかける」の例文

  1. 西武が、三試合ぶりの勝利で日本シリーズ進出に王手をかけることとなった。
  2. 彼は、非常なスピード戦で僕を追いつめ、いわば王手をかける寸前まで迫っていたが、僕はまだ王手をかけられてしまったわけではない。
  3. このニ連覇は年間チャンピオンに大きく王手をかける事になった。
  4. 九回裏に温存していた、エースである投手を投入し、優勝に王手をかけた。
  5. 横綱は全勝で千秋楽を迎えて、優勝に王手をかけたのだった。
  6. ここでゴールを決めれば、相手の戦意を喪失させ優勝に王手をかけることができる。
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