【下馬評】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
下馬評

【読み方】
げばひょう

【意味】
城門などの下馬する場所で、主人を待っている供の者が将軍などの批判をしたことから、世間での評判をいう。


「下馬評」の使い方

健太
生徒会選挙の下馬評では、ともこちゃんのお兄さんが当選確実らしいね。
ともこ
へえ。対抗馬が大したことがないのかしら。
健太
どうもそうらしいよ。ともこちゃんのお兄さんの出馬を聞いて、選挙に出ることをやめた人たちがいるらしいよ。
ともこ
ええっ。お兄ちゃんは、どんだけ恐れられているのよ。

「下馬評」の例文

  1. 決勝戦においては下馬評ではブラジルが有利と言われていたが、決勝当日の朝、泡を吹いて卒倒しているブラジルのエースが発見された。
  2. 今度の選挙に、タレント出身の新人が立候補したが、下馬評では当選が確実となっているらしい。
  3. 今度は、部長昇進確実だという下馬評だったが、結局、何のお達しもなかったのだが、私自身より妻が一番がっかりしていた。
  4. 社長の後継者として彼の下馬評が高くなるにつれて、かねてより社長代理の看板をかさに着ての彼の専横ぶりを苦々しくおもっていた社長の身内が結束して、社長の子息を対抗馬に担ぎだしてきたのである。
  5. 彼の陣営は、チャンピオンからベルトを奪うと同時に、世界ランキング入りを果そう、と意気込んでいたし、それが決して手の届かない夢ではないことを、下馬評が語っていた。
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