【けんもほろろ】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
けんもほろろ

【読み方】
けんもほろろ

【意味】
人の頼みなどをまったく取りあわず、無愛想に拒絶するようす。

【語源・由来】
「けん」「ほろろ」は雉(きじ)の鳴き声。「けんつく(剣突)」「けんどん(慳貪)」などの「けん」にかけたものといわれている。

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「けんもほろろ」の使い方

健太
ともこちゃん。宿題を教えてよー。
ともこ
いやよ。健太くんの教えては、写させてってことだから嫌。
健太
そんな、けんもほろろに言わないでよ。
ともこ
嫌なものは嫌。

「けんもほろろ」の例文

  1. 海辺にコテージが建っているので、せっかくだから泊っていこうという話になり、フロントで空室があるかと訊いてみたが、けんもほろろという感じで否定された。
  2. そういえば、けんもほろろの態度を取り、メールにも返信していないという事を思い出した。
  3. 昨日、会ったときは、質問してもけんもほろろだったが、今日は質問に素直に答えてくれるので、この人は気分屋に違いない。
  4. 愛娘に会いたいと、とても思うのだが、別れた妻はけんもほろろに会わせてくれないのだった。
  5. どうしても欲しい帽子があったのだが、お金がなかったので、明日また来ますからと言ったのに、再来店すると、帽子は売切れた、ないものはしかたがない、とけんもほろろである。
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