【花道を飾る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
花道を飾る

【読み方】
はなみちをかざる

【意味】
最後に華々しい活躍をして、人に惜しまれて引退する。

【語源・由来】
「花道」は歌舞伎の劇場で、客席を縦に貫いて設けられた俳優の出入りする通路。


「花道を飾る」の使い方

健太
昨日のサッカーの試合では、引退する選手が、試合が開始してすぐに二点もゴールを決めて盛り上がったよね。
ともこ
そうね。しかも後半にも一点決めて、チームを勝利に導き、花道を飾ったわよね。
健太
ああやって惜しまれつつ去りたいよね。
ともこ
そうね。追い出されたり、去ることで安心されるような人間になりたくはないわね。

「花道を飾る」の例文

  1. 監督は今シーズン、優勝を果たしたことで、名将にふさわしい引退の花道を飾ったのだった。
  2. 映画の監督が引退宣言をしたので、今回の作品が最後になるのだが、花道を飾るにふさわしい大ヒットとなった。
  3. 相手チームの組織力と隙のない野球のまえに完敗を喫し、最後の花道を飾ることはできなかった。
  4. この舞台を最後に引退することを宣言している俳優の熱演は、花道を飾るにふさわしいものだった。
  5. そのレースで、新記録を更新し、彼女のマラソン人生の花道を飾るものとなった。
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